2021年上半期終了。年初来で資産は+6,569,658円。投資をしている人としてない人での格差は広がる。

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皆さんこんばんは。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「2021年上半期終了。年初来で資産は+6,569,658円。投資をしている人としてない人での格差は広がる。」というテーマで話をしていこうと思います。

 

 2021年上半期終了。年初来で資産は+6,569,658円。

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 2021年上半期終了が終了しました。皆様はどのようにお過ごしになりましたでしょうか?私はこの半年間はブログを書いているだけで終了していまいました。

 

外出しなかった分投資にお金を回した結果、年初来で資産は+6,569,658円で終わることができました。

 

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主に私が投資しているSPYDが絶好調で含み益を抱えさらに配当をもらうこともできるという最高の状態になっています。

 

 

投資をしている人としてない人での格差は広がる

私の2020年の年収は約550万円です。

 

仮に投資をしていなければ、年初来で+6,569,658円のリターンは得ることができなかったでしょう。投資をしていなければ良くて100万円貯金するのが精一杯だったはずです。

 

このように投資をしている人と投資をしていない人との間では格差が広がります。

そもそも日本人は投資を知らない人が多いです。私を含む投資ブロガーやブログを読む読者はある意味変人であり、優れた人ということにもなります。

 

東大生や京大生の何%が投資をしているでしょうか?おそらくほとんどの人が労働者としての道を選び投資をする暇のないまま労働者として働いているでしょう。

 

労働は能力によって給与の差があります。

しかし、投資はある程度ルールさえ守れば、どんな人でも同じリターンを得ることができます。

 

仮に若くして投資をしている人が老後困るようであれば、投資していない人は絶対にもっと困っているはずです。

 

私たちは投資という経済的に自立できる手段を見つけることができました。

あとはルールをしっかりと守り、労働・節約・投資を繰り返していけば十分に小金持ちになることができるでしょう。

 

まとめ

早くも2021年上半期終了しました。このペースでいけば2021年もすぐに終わるでしょう。

年初来で資産は+6,569,658円ですが、年末には今以上に増えていることに期待したいと思います。

 

投資をしている人としてない人での格差は広がる。私たちは投資という手段を知っているのでルールを守りコツコツと地道に資産を作っていきましょう。

上半期はSPYDのリターンが良すぎました。下半期はあまり期待しないほうがいいでしょう。

 

 米国高配当ETFはキャピタル・インカムどちらも狙えるいい商品です。

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