メダルの数は経済力を表す。
皆さんこんばんは。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「メダルの数は経済力を表す。」というテーマで話をしていこうと思います。
オリンピック終了。結局1回もテレビで見なかった。
東京オリンピックがついに終わりましたね。私たちが生きている間にもう一度夏のオリンピックが開催される可能性は低いでしょう。
私自身は一回もテレビで見ませんした。
もちろんテレビをもっていないのですが、仕事が忙しかったのも影響しています。
暇っていうのは本当に大事であると思うこの頃です。
メダルの数は経済力を表す。
日本は金メダルの個数はアメリカ、中国につぐ第3位でした。
まずまず検討している方ではないでしょうか?
しかし、平和の祭典であるはずのオリンピックですが現実は残酷です。
結局はスポーツに対して予算を割ける国が強いということです。
ちなみに日本は他の国に比べるとスポーツに対する補助金は少ないはずなのでコスパはいいはずです。
日本は世界第3位の経済大国です。
ただ、不景気の影響で今後は下り坂の経済を迎えていくため日本のメダルの数も今後は減っていくと思います。なぜならスポーツに対する予算が今後減ると予想されるからです。
願わくは現状維持をしてほしいところですが、少子高齢化などの問題をクリアしないと今後はつらいでしょう。
まとめ
東京オリンピックがついに終わりました。私はメダルの数は経済力を表すと思っています。
今後は日本が成長する可能性は低いので、私たち個人では投資をして儲けで税金を納めて国を助けるのが日本のためになるのではないかと思っています。
これから自民党は選挙対策でお金をばら撒いてくるかもしれません
とりあえず投資をして、自己防衛が一番大事です。