両学長、ひろゆきさん、二人が推している資格は『簿記』

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皆さんこんばんは。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「両学長、ひろゆきさん、二人が推している資格は『簿記』」というテーマで話をしていこうと思います。

 

両学長、ひろゆきさん、二人が推している資格は『簿記』 


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最近私が毎日YouTubeで見ているお二人。

二人の共通点は資格として「簿記」推しのところです。

 

簿記とは?

簿記とは何か、簡単に説明すると、日々の企業のお金の出入りや取引を記録(帳簿記入)し、一定の期間(通常は1年)ごとに決算を行い、報告書にまとめる作業のことです。決算とは、一定期間の利益や損失を確定させることを指します。

簿記による取引記録のルールは、特に簿記初心者にとっては複雑な部分もありますが、最終的に整理した決算書は、はじめてでもわかりやすく読み取れるよう、項目ごとに決まった名称でまとめられています。このような記録から整理までの簿記を実行する仕事を「経理」といいます。

また、簿記に関連して耳にすることの多い「会計」とは、投資家や債権者など、企業外部の利害関係者に向けて、簿記による結果を決算書により報告することです。

簿記とは?意味は?資格をとるなら?初心者でもわかりやすく仕訳の基本を解説! | クラウド会計ソフト マネーフォワード

 

簿記は、事業をしたり個別株式投資をするときに必須の知識です。

なお、私も3級の勉強をしています。

 

事務職に転職したいなら簿記2級を目指そう

簿記2級をもっておけば、経理の仕事を希望することができます。

また、簿記2級を持っておくことで、企業からは、

 

多少嫌なことでも努力して乗り越えることができる人材

 

と思われるようになります。なぜなら、英語などの語学とは違い、

簿記を趣味で始める人はほぼいなく仕事のために努力している可能性が高いからです。

 

簿記2級の取得は独学の場合、約300時間の勉強が必要と言われています。

私がここ最近で300時間も勉強したのは中国語くらいです。

 

社会人の平均勉強時間が6分と言われている中で(ほとんどの人は仕事だけで精一杯)、300時間も勉強できる人は努力できる人といっていいでしょう。

 

まとめ

簿記は就活にしろ転職にしろあっても損はしない資格です。

なぜなら、義務教育で習わないため自主的に勉強した証になります。

 

何の勉強をしようか迷っている人は、簿記から始めるのがベターだと私は思います。

両学長Twitterフォロワー30万人、ひろゆきさんチャンネル登録100万人おめでとうございます!!

 

基本は英語。日本人は英語ができないので圧倒的に差をつけることができます。

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最強の資格は大卒になることです。子供ができたらコスパ良く学歴を手に入れて欲しいです。

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