不労所得 手取り1327.7ドル(約¥146,047)入金されました!!
皆さんおはようございます。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「不労所得 手取り1327.7ドル(約¥146,047)入金されました!!」というテーマで話をしていこうと思います。
不労所得1327.7ドル
SPYDの分配金1327.7ドル(約¥146,047)が入金されました。
ちなみにSPYDが2欄になっているのは特定口座とNISA口座で別々で入金されているためです。
分配金の計算仕方としては、
特定口座:配当金(税引前)×0.9(現地課税)×0.8(国内課税)=配当金(税引前)×0.72=入金額
NISA口座:配当金(税引前)×0.9(現地課税)=入金額
になります。いかにNISAが投資家にとって有利であるということがわかります。
配当金妄想タイム
SPYDの分配金は4回(3月、6月、9月、12月)ですので、単純に4倍すると、
¥146,047×4=¥584,188
年間で約60万円の不労所得を得ることができます。ということは、
光熱費: ¥10,000×12=¥120,000
スマホ・ネット代: ¥10,000×12=¥120,000
食費: ¥30,000×12=¥360,000
合計: ¥600,000
とういように家賃以外の生活費を不労所得で賄うことができます。
私の場合は、家賃については社宅なので家賃天引き後に給与口座に給与が入金されます。
実質は給与口座は何に使ってもいいことになります。会社に出勤さえすればお金に困ることはもうありません。
今は配当金を生活費に充てましたが、生活費でなくても
プロ野球チケット内野席
¥5,000円×100試合=¥500,000(毎日見に行ってたまにビールもOK)
映画
¥1,800×300日=¥540,000(2日に1回以上映画を見に行ってもOK)
ディズニー年パス(家族大人2人子供2人)
¥99,000×4人=¥396,000(お土産買い放題)
ハワイ旅行(家族大人2人子供1人)
¥200,000×3=¥600,000(年一回の思い出づくり)
以上のように配当金はどのように使っても構いません。
これは人生においての選択肢を手に入れたことになります。
私のブログタイトルは”人生の手札をふやす”です。これはまさしく配当金を得ることができれれば、叶うことなのです。
VT定期積み立て
色々な配当金の使い道を書いてきましたが、実際はVTの定期積み立てに当てる予定です。
VTにした理由は、7月1日より職場の異動が決まっているため、
あまり投資に時間を割くことができないためです。
もう一つの理由はVTは特定口座でも買い付け手数料が無料です。
VTを積み立て自動買い付けで買うことで、
要は煩わしいことを何もすることなく、不労所得(配当金)で全ての企業の株を買うことができるのと同じです。
ただの自己満足かもしれませんが、凄いことだとおもいませんか?
まとめ
以上のように不労所得(配当金)は選択肢をふやしてくれます。
私はこの選択肢を複数持つと言うことが幸せであると考えるので今後も投資を続けて行きたいと思います。
配当金は人生の手札をふやす!!
3月分と合計すると手取りは、3344.82ドル(¥367,930.2)になります。
配当金で個別株を買ってみるのもいいかしれません!!