2020年のふるさと納税もラストスパート。楽天経済圏であればポイントで実質タダ。
皆さんこんばんは。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「2020年のふるさと納税もラストスパート。楽天経済圏であればポイントで実質タダ。」というテーマで話をしていこうと思います。
2020年分のふるさと納税は12/31 23:59:59までにすればOK
先日はふるなびでのふるさと納税を記事にしましたが、楽天経済圏の住民は楽天でふるさと納税をした方がお得です。なぜならポイントがたくさんもらえるからです。
私はAmazon派で楽天のヘビーユーザーではありませんが、
現状7倍のポイントをもらうことができます。
1000万円ふるさと納税をすることにポイントを700ポイントをもらうことができるので、自己負担の2000円分の元を取るためには30000円分ふるさと納税すれば2100ポイントもらうことができるのでペイすることができます。
さらに5と0のつく日にふるさと納税をすればさらにポイントを2倍増やすことができます。私なら9倍になるといことです。
(注意:ポイントをもらうにはキャンペーンに参加することが必要です)
さらに楽天ふるさと納税のホームページに行く前にモッピーのサイトを経由するとモッピーのポイントを1%もらうことができます。
楽天ふるさと納税の詳細 | ポイ活するならモッピー|ポイントサイトの副業で副収入・お小遣い稼ぎ
これで実質10%のポイント還元を受けることができます。
私の場合10000円ふるさと納税すれば1000ポイントもらうことができるということです。
私は楽天ヘビーユーザーではないのでポイントは少なめですが、楽天ヘビーユーザーであればもっとポイントをもらうことができるでしょう。
私は投資はリスクがあるので全員に勧めることはできませんが、
ふるさと納税は全ての人に勧めることができます。投資にはリスクがありますがふるさと納税にはリスクがありません。
黄金持ちになるためにはまずは節約が重要です。
そのためにもふるさと納税をしていない人は必ずふるさと納税は行いましょう!
まとめ
2020年のふるさと納税もラストスパートです。楽天経済圏であればポイントで実質タダで賞品をもらうことができます。
そのためにも、
・楽天市場会員
・楽天カード
・楽天銀行
・楽天証券
・楽天モバイル
あたりは会員になっておきましょう。どれもリスクはなく無料のものばかりです。
私は通販はAmazon。メインの証券会社はSBI。決して楽天の回し者ではありません笑
楽天カード投資は現状最強です。