キャッシュレスは今後も増える?QRコードトップのPayPayは正念場。私はスクエアが好き!
皆さんおはようございます。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「キャッシュレスは今後も増える?QRコードトップのPayPayは正念場。私はスクエアが好き!」というテーマで話をしていこうと思います。
キャッシュレス決済は個人にとっては有利だが中小企業は負担が重い。
キャッシュレス決済は、もともとオリンピックに備えて外国人観光客に対応するために政府主導で普及させようというものでした。
その後コロナウイルスの影響で2020年にはキャッシュレス決済比率は3割に達したと報道されています。
私たち消費者にとっては、キャッシュレス決済はありがたいです。
キャッシュレス決済は、早いですし、ポイントがつきますし、私みたいに家計簿アプリと連携しておけば自動で家計簿をつけることもできます。
私は10年以上前からキャッシュレス決済生活をしてきましたが、ようやく普及してきてくれて本当にうれしく感じます。
PayPayは10月以降が正念場。
ソフトバンク系列が運営するPayPayは大量の資本を投入することでQRコード決済のトップを走っています。
加盟店は無料で初期導入ができ、決済手数料も無料だったため急速に普及してきました。
ただし、この無料期間も2021年10月から有料になるので決済手数料によってはPayPayの導入をやめる会社も出てくるでしょう。
PayPayが無くなればほかのQRコード決済も軒並み無くなると思います。
今後のソフトバンクの手腕に注目したいです。
個人的にはQRコードではなく、スクエアが普及して欲しい。
私たち米国株投資家ではハイパーグロース株として有名なスクエア。
QRコードは決済の時間がかかるので私はあまり好きではいのですが、
スクエアであればSUICAを含むフェリカにも対応しているので便利です。
日本企業でないのが残念ですが、スクエアはまだ個人的には伸びると考えています。
ビットコインに投資するくらいならスクエアに投資した方が長期的にも儲けることができると思います。
まとめ
キャッシュレスは今後も増えるかどうかはわかりません。特に日本は現金主義なので普及も遅れると思います。
しかし個人的にはキャッシュレス決済が普及して欲しいですね。
Apple PayがあるからiPhone以外の携帯に変えることができないんですよね。
キャッシュレス決済の普及は自分のためだけではありません。
無料のクレジットカードを紹介します。
私はVIEWカードにこだわっています。
なぜなら金利ゼロで半年借金ができるからです。
ビットコインに投資するならスクエアに投資しましょう。
なぜなら税金的にお得だからです。