Twitterでメガソーラー(太陽光発電)がトレンド入り、基本的に日本への投資はオススメしない。
皆さんおはようございます。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「Twitterでメガソーラー(太陽光発電)がトレンド入り、基本的に日本への投資はオススメしない。」というテーマで話をしていこうと思います。
メガソーラーって何?
日本の太陽光発電所(にほんのたいようこうはつでんしょ)では、日本の太陽光発電所の歴史、現状、予定について説明する。大規模な発電所はソーラーファーム(solar farm)やソーラーパーク(solar park)と呼ばれる。出力が1MW(メガワット) (1000kW)以上の施設は一般的にメガソーラーと称されている。2010年以降、他の火力発電所、原子力発電所に比べメンテナンスが容易、建物屋上にも設置できるなどの利点から電力会社以外の一般企業・自治体が、売電用または自家発電用に太陽光発電設備を建設する事例が増加している。
いわゆる私たちが知っている太陽光発電のことをメガソーラーと言うみたいですね。
Twitterでメガソーラー(太陽光発電)がトレンド入り
真実はわからないですが、太陽光関係に投資している人は影響があるかもしれません。#投資初心者と繋がりたい #20代投資家と繋がりたい #30代投資家と繋がりたい https://t.co/6lkZgbMVSP
— ケーレス@SPYD4540株×ブログ×平成生まれ (@jinseinotehuda) 2021年7月3日
熱海の土石流関連で、メガソーラーがツイッターのトレンドに入っていました。
太陽光は山の一部を切り崩して、そこに太陽光パネルを置き発電している場所があります。
今回もこれが影響しているのでしょうか?続報を待ちたいと思います。
日本への投資は基本的にオススメしない
今回の土石流もそうですが、日本は地震や台風といった自然災害も多い国です。
不動産や太陽光といったインフラ投資は自然災害に影響を受けやすいです。
仮にインフラファンドに投資をしたいのであれば、日本以外の自然災害の少ない国に投資する方が安全でしょう。
また、私たちは日本で働いています。日本で働いているということは人的資本に関しては日本に100%投資していることと同じです。
リスク分散の意味でも投資については日本ではなく海外に投資した方がいいと私は思います。
まとめ
Twitterでメガソーラー(太陽光発電)がトレンド入りしました。
今でも多くの住人が避難活動を行なっています。
一人でも多くの無事を祈っております。
また私たちは私たちで他人事ではなく日本に投資するという意味を考えていくべきだと私は思います。
自然災害は怖い。自分でできる対策はしっかりしておきましょう。
家を買うのは日本に投資するのと同じです。個人的にはオススメしません。
リスク分散の意味でも投資は海外に投資する方がベターだと思います。