国民性の違いか?アメリカ人は消費が好きですね!

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皆さんこんばんは。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「国民性の違いか?アメリカ人は消費が好きですね!」というテーマで話をしていこうと思います。

 

 米国消費者信用残高も市場を上回る伸び ドル高に

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【米国】消費者信用残高 - 経済指標 - Yahoo!ファイナンス

 

米国消費者信用残高が予想よりも大幅に上昇しています。

これを受けて本日は金利が上昇しドル高に触れました。

 

このデータを見るからにアメリカ人はコロナであろうと問答無用にお金を使っているように思えます。今後コロナ要請者が増えたとしても消費は減らないように思われます。

 

消費が増えるということは景気が回復するということです。

米帰国投資家にとっては嬉しい情報ではないでしょうか?

 

国民性の違いか?アメリカ人は消費が好きですね!

私はコロナ禍になってから娯楽費はほとどないです。旅行の数が減ったので明らかにお金が余っています。

 

しかし、アメリカ人は昨年我慢した影響もあるのか今年は多く消費をしているようです。

これは国民性の違いなのでしょうか?願わくはワクチン接種すれば隔離なしの海外旅行ができるようになってほしいです。さすがに隔離アリでは普通のサラリーマンは旅行をすることができません。

 

今は力のためどき

個人的には力(お金)のためどきだと思います。

しっかりと仕事をして(残業をして)お金を貯めて、それを投資に回す。そうすれば福利の恩恵をあずかることができます。

 

今こそ仕事量を増やしてみてはどうでしょうか?在宅が進んでる中であえて出社し残業する。投資もそうですが基本は普通の人と真逆のことをする人がお金持ちになります。

 

まとめ

消費者信用残高によると、米国では消費が上昇傾向です。

今後もアメリカ経済は回復していくのではないかと期待させます。私は日本で働き米国に投資する。これでなるべく経済的自由を目指したいと思います。

今年のお盆は引きこもり確定です!

 

 

 消費者の行動をみるに米国に投資しておくことが一番安全そうです。

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