衆院選「関心がある」73%。とてもいい傾向である。
皆さんこんばんは。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「衆院選「関心がある」73%。とてもいい傾向である。」というテーマで話をしていこうと思います。
衆院選「関心がある」73%。とてもいい傾向である。
衆議院が解散されたことを受けて、NNNと読売新聞は14日と15日、緊急の世論調査を行いました。今回の衆議院選挙に関心があるか、たずねたところ、「関心がある」と答えた人が73%でした。
上記によると、今回の衆院選に関心があるかでどうかを尋ねた結果、関心があると答えた方が73%だったそうです。
これはとても良い傾向だと思います。
政治家が仕事をするかは選挙が大いに関係してくるからです。
政治家が怠慢なのは、もちろん政治家自身が悪いのですが、
そうさせているのは私たち選挙に行かない国民でもあります。
政治家とて人間です。
首の根っこを掴まれているのか、自由なのかで仕事を頑張るかどうかが決まります。
そのためにも必ず選挙にはいきましょう。選挙当日が忙しい人は是非期日前投票で投票してください。
誰に投票すればいいかわからない場合、自分の利益が最大になる人に投票すればいい
選挙に行きたいけど、投票したい立候補がいないという人も多いと思います。
そのときは、自分にとって利益がある人に投票すればいいと個人的には思います。
日本全体を考えて投票することも大事ですが、それはあくまでも政治家の仕事です。
私たち一般人はとにかく自分にとっていいと思う人に投票すべきです。
仮にに投票した人が当選しなかったとしても、そこで初めて政治家を批判する権利を得ることができます。
選挙に行かない=全てを政治家に委ねる。政治家の政策には文句を言わない
ということです。
少なくとも今の政治に不満があるならば必ず選挙にはいくようにしましょう。
まとめ
衆院選「関心がある」73%はとてもいい傾向であると思います。
今の円安傾向は日本への不振かもしれません。私もあまり日本という国を信用していないため全て外貨で資産を保有しています。
日本自体は素晴らしい国であり、日本ほど社会保障が厚い国もないと思っています。
だからこそ、今の生活を守るためにもしっかりと選挙に行き、政治家にしっかりと仕事をしてもらいましょう!
10年前は、政権交代で見事に失敗しました。今年はどうなるでしょうか。