引っ越しは相見積もりが基本。私は転勤族ミニマリスト。
皆さんおはようございます。 ケーレスです。いつもブログにきて頂きありがとうございます。 本日は「引っ越しは相見積もりが基本。私は転勤族ミニマリスト。」というテーマで話をしていこうと思います。
東京から九州への転勤
この度、転勤で東京生活にピリオドを打つことになりました。
東京での生活はとても刺激的で楽しい日々でした。
それと同時に多少の飽きもきていたのでちょうどいい転勤のタイミングだったかと思います。
東京で働いたことのない若い人は一度は東京で働くことをオススメします。
新天地は九州になります。
これからは今まで以上にスローライフで生活していこうと考えています。
引っ越しは相見積もりが基本。比較サイトを使う時は捨てる電話番号を使おう。
私は今回比較サイトを使わず、直接大手引っ越し会社3者に見積もりを依頼しました。
引っ越しするときに比較サイトを使う時は、メインで使っている電話番号は登録しないようにしましょう。
引っ越しサイトに電話番号を登録すると鬼のように電話が掛かってきて使い物にならなくなります。楽天モバイル等で無料の捨て専用電番号を作っておき、その電話番号をとうろくするのがいいでしょう。
大手3者の比較。正直信頼関係がなくなる・・・
相見積もりをした結果、
A社 ①18万円→⑦7万5千円→⑨決定○
B社 ②13万円→④10万円→⑥断念×
C社 ③11万円→⑤8万円→⑧断念×
でした。
私は引っ越し費用は会社持ちなのであまり積極的に値引き交渉をしなかったのですが、
最終的には半額以下で契約することになりました。
もちろん企業なので、利益を追求することはわかるのですが、
気が弱い人は最初の見積もり価格で契約する人する人もいると思います。
言わなければ何事もぼったくられます。しっかりとYES、NOが主張できる人になりましょう。
単身でミニマリストであれば日通の単身パックで基本OK
私は今回会社の規定上、相見積もりをしなければならないので選択しなかったのですが、
基本単身でミニマリスト(物が少ない)であれば、日通の単身パックがオススメです。
単身パックS・L(WEB割引き実施中) | 単身のお引越し |引越しは日通
日通はコンテナ事業を持っているので、コンテナに多くの人の荷物を積むことができるので割安であると考えられます。
一円でも引っ越しを安くしたい人は、大手を使うのではなく、
日通の単身パックと赤帽などの子会社と比較することをオススメします。
まとめ
東京から九州の引っ越しで7万5千円はものすごく安いと思います。
これは私がミニマリストで物をほとんど持っていないからです。
物を持つと言うことは、住居代や輸送費に多くのコストがかかります。
節約するためには、物を減らすこと物を買わないことが重要です。
私のような転勤族の人は私と一緒にミニマスリストを目指しましょう!!
私は将来賃貸すらいらない生活をしたいと思っています。理想はホテル生活です!
会社の福利厚生には本当に助けてもらっています。感謝!
いらないものは捨てるのをオススメします。